今回のお題は財津和夫さんのチューリップ時代の名曲「サボテンの花」を取り上げました。
冒頭の16ビートアルペジオを始め、原曲に流れるギターアルペジオを充実に分析、自分なりのギターアレンジを加え徹底的に1時間解説しました。
今回は右手のアルペジオ指使いをじっくり説明してみましたので、
ぜひ参考にしてください。長い動画ですので、お時間のある時、ギター片手にお聞きいただければ、さらなるギターテクニックの向上にお役に立てると思っております。
私事ながら私の地元愛知県春日井市はサボテンの苗生産全国の8割を占めており、今回この曲を紹介できて満足しております。