ギター始めるキッカケはB’zでした【Gibson Les Paul Tak Matsumoto Canary Yellow】～ギター レビュー編～

みなさん、ギターって何をキッカケに始めましたか？
自分は紛れもなくB’zの松本孝弘の影響ですね。
今ではグランジ、パンク、ハードコアに傾倒していますが
実はそんなバックグラウンドを持っていたのです。

そんなキッカケをくれた松本孝弘の最初のシグネチャーモデルが
「世紀末の流行色」ことキャナリーイエローのレスポール！
やっぱカッコいいわ。うん。

しかしながらこのギター最大の弱点が塗装。
どの個体を見てもクラックだらけなのである…
いや、普通のね、レスポールならイイのよ。でもこのギターほど
クラックが似合わないこと、この上なしw

ま、こればかりは当時のギブソンを恨むとして
肝心のサウンドは骨太でゴッツイ音が出ます。
ギター本体の個性としてここまでしっかり主張してくるなんて凄くない？

そんな松本モデルをほぼ喋りながらちょっとだけ弾いてみようと思います！

0:00 はじめに
5:28 歪ませて弾いてみる
8:01 まとめの話

～使用機材～

ギター：Gibson Les Paul Tak Matsumoto Canary Yellow(ギブソン レスポール タック マツモト キャナリーイエロー)
アンプ：Marshall Valvestate 8080(マーシャル　バルブステート8080)
撮影　：Galaxy A23 5G

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