【2024年5月号連動企画】
連載:BMG (Behind the Masterful Groove) ~プロフェッショナルの舞台裏~第1回:まきやまはる菜
セッション・シーンで活躍するベーシストの舞台裏に迫る“BMG”連載。
第1回には、まきやまはる菜が登場!
愛用ベースとペダル・ボードについて語ってもらいました。
<プロフィール>
まきやまはる菜
熊本県出身。10歳で小学校のビック・バンドに入部し、エレキ・ベースを始める。中学時代に地元のジャズクラブに入り、九州を中心に音楽活動を開始。2017年より米国ボストンのバークリー音楽大学に留学し、ジャズ、ラテン音楽、ブラック・ミュージックなどを学ぶ。帰国後は東京を拠点に活動し、2021年より“パジャマで海なんかいかない”に参加。現在はライヴ活動、スタジオ・レコーディングを中心に活動し、マハラージャン、木村カエラ、ビッケブランカ、柴田聡子、竹内アンナなど、さまざまなジャンルでサポートも務める。
▼ベース・マガジン2024年5月号の誌面には、まきやまはる菜のインタビューも掲載。ベーシストとしての歩みやプレイ哲学を語ってもらいました。こちらも必見です!
https://x.gd/GhclO
・00:00〜Opening
・00:18〜Fender / 1974 Music Master
・01:54〜Fender / American Ultra Jazz Bass V
・03:49〜Fender Japan / 1983 Jazz Bass JV Serial
・05:50〜ペダル・ボード
■動画撮影・編集=小林一真
■ペダル・ボード撮影=鈴木千佳
■ロゴ・デザイン=山本蛸
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